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K4GP参戦記

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K4GP 富士1000km耐久レポート

昨年、一昨年と残り一時間ほどでエンジントラブルのため
リタイアとなった雪辱を果たしたい
チーム結成三度目の挑戦となる今回。

前回のK4GPスプリントから足回りを再度調整してもらい前日の練習走行へ。

激しいアンダーステアは解消され乗りやすいマシンに仕上がっていて
今回初参加のメンバーも順次練習走行を重ねました。

午後からドライビングの順序や作戦会議。
燃費が厳しい今回はピットストップを少し増やす方向に決定。

当日の朝は快晴とはならずやや曇り勝ちの天気。
厳しい暑さは避けられそうないい感じで、スタートまでの準備をこなします。




8時のスタートから徐々にペースがあがりポジションは80位くらいまでアップ。
しかしこのペースでは燃費が厳しすぎると不安も・・・


#97 HaraCarsは我々以上にハイペースで周回を刻みます。

逆に#17は園田氏の作戦で序盤は下級クラスの我々と同様のペースで周回。

ドライバーが二人目のOGINO選手に交代してしばらくしたところで突然のピットイン。
(こんなに早くエンジントラブル??・・・と不安不安)
問題のエンジンのバラつきは、プラグコードの接触が悪かっただけで
問題なくコースイン。
ポジションは110位くらいまで後退するものの約12分(4周分ほど)のロスですみました。

今回初参加の、TSURUNO選手、YAJI選手もコースに慣れ始め
徐々にタイムが上がっていきます。

#97もトラブル発生するも大きな問題なくコースイン。
#17は順調に淡々と周回を重ねます。

5時間を過ぎて後半戦、残り燃料はかなり厳しくなり
1人2回走行の2回目はとにかくエコラン作戦に。
回転数を抑え4速・5速メインで周回を重ねます。


最後の給油を終えた時点で、残り1時間45分、燃料は約14L
このペースで行けば何とか完走はできるが、油断のできない時間帯に突入。

まずは監督Jがさらに同ペースで燃費を稼ぎ、
ラスト1時間でラストドライバーの私にバトンタッチ。

30分は同様に我慢の走りをして燃料系を見ながらラストスパート!
と思ったところで左前輪のブレーキパッドが悲鳴を上げ始めます。
(エンジンブレーキも極力抑えて走ったぶんブレーキへの負担が増えたのでしょう。)

ライトオンを指示がではじめるころは、ラストスパートをかけるマシンと、
ハザードを着けながら極端にペースを落とすマシンと両極端。
ガス欠でコース脇に止まるマシンも出はじめ油断はできません。

しかも燃料系はエンプティを切っているので残りは2〜3L。
ブレーキの不安も抱えながらも、遂にチェッカー!!

最初ペースを抑えた#17はノートラブルで後半燃料にも余裕があり
ペースを上げて総合13位。(お見事です!)



まず目指すは”完走”に3年も要してしまいましたが、
いろいろな方々のご協力で悲願の目標は達成できました。
今回参加できなかったメンバーにも
不完全なマシンで経験を積ませてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。


自分のマシンが始めてパレードランに出るのを見送り、
片付けに向かう時、朝からずっと雲に覆われていた富士山が
晴れやかに顔を出していました。

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| K4GP参戦記 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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